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【旅行記5】ガラスマーレライ

2015年5月末に行ったドイツ旅行記5、最終章です。 
「ドイツ人の師匠・ヨランダ・チップリンガ―先生宅を訪ねて」の旅

glas2.jpg
ドイツ・パッサオにあるガラス博物館内の作品です。
(Hotel WilderMann in Passau , Deutchland)
http://www.glasmuseum.de

数年前より、ヨランダ先生にどうしても教えてほしい、とお願いしていた技法、
それは、ガラスに絵付けする方法でした。

malen-jolanda.jpg
Frau Jolanda Zipplinger in Alsmoos, Deutschland
malen-jolanda2.jpg

Glasmalerei(ガラスマーレライ)
とガラスに絵付けすることをドイツ語ではこう表記します。

ほんとうに限られた時間でしたから、
期間中、私は寝る間を惜しんで作業に取り組みました。
夜になると十分なライトが得られませんので
夜は、色を使わない作業をし、
昼間が長いドイツの時間帯を利用して絵付けしました。

ドイツでは、食事はカルテスエッセン(Kaltes Essen)。
しかしこれになかなか慣れなくて・・
日本から持参したお米に頼ってなんとか体調不良をしのげました。

glas-michiyo.jpg
やつれ気味ではありますが、なんとか無事レッスン修了しました。


ヨランダ先生の作品のほんの一部ですが・・

jolanda-glas.jpg
Painted on glas, by Joanda Zipplinger ガラス絵

jolanda-keshiki.jpg
Painted by Jolanda Zipplinger

jolanda-books.jpg

ヨランダ先生が描かれる作品はどれもとても素敵です。

私のマーレライはこの先生の本との出会いで
本当に成長させて頂きました。
これは私所有で、ヨランダ先生が出版されたすべての本です。
見ているだけでも幸せ

表現するなら、ワイルドで、ダイナミック、そして繊細・・・
それでいて、ほのぼのと心温まる作品です。


そして・・・

今回、私がどうしても・・・行ってみたかった場所、
それは、オーストリア国境付近にあるガラス美術館でした。

glasmuseum.jpg
(Hotel WilderMann in Passau , Deutchland)
http://www.glasmuseum.de

旅程をいったんすべて取り消すことになってしまい、
諦めていたのですが、最終日の前日、日帰りで行ってきました。
往復6時間もかかりました。
この話は旅行記4で書いてます。

glas1.jpg

たくさんのガラス工芸品がずらり・・・
博物館内の作品を少しだけご紹介します。

glas3.jpg
可愛いですね!
これもマーレライです。
glas4.jpg
きれいなブルーに水仙のようなお花が・・

早朝から移動の疲れと肩にはずっしりと、荷物を抱えて
ぐったりしながらなんとか撮影してきましたが、
ほんとうに写真撮ってきてよかった・・・
とてもきれい。
これらをお手本に制作していきたいと思っています。

一人旅はハプニングがつきものではありますが、
なんとか無事帰国できたことにほんとうに感謝でした。
普通のツアーでは当たり前のことでも
一人旅では、そういう当たり前のことに感謝する気持ちが生れますね。

「あぁ、今日も無事一日終わることができた」と感謝することができた、
そんな旅でした。

そしてなにより
ヨランダ先生の心からのおもてなし、
熱心なレッスンをしてくださったことに感謝します。



Vilen Dank, Jolanda.

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